船橋市西船|小児疾患全般・乳児健診・予防接種等

大西小児科

〒273-0031 千葉県船橋市西船2-28-1
大日・西船ビル2F

047-420-1436

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診療案内

小児科診療

小児科では、熱、咳、鼻水、嘔吐、下痢など、風邪の諸症状、気管支喘息などのアレルギー疾患、皮膚のトラブルなど、日常お子さまがかかりやすい疾患から慢性的な疾患まで幅広く対応しています。

各種予防接種、乳幼児健診は、一般診療とは別枠で予約制となります。

低身長症

成長障害は、平均身長との差が大きい場合だけでなく、身長がそれほど低くなくても1年間の伸びが悪い場合は該当する可能性があります。最近は学校健診、幼稚園や保育園の健診や3歳児健診経由で低身長の精密検査を紹介されるケースが増えております。

低身長は、家族性低身長や身長が伸びる時期が他の人よりも遅い体質など、治療の対象とならない方が多いです。諸検査に異常が見られない場合、体質かどうかを確かめるため、成長ホルモン分泌刺激試験という検査を行いますが、成長ホルモンが正常に分泌されている場合には経過を見ることになります。成長ホルモンの分泌が異常の場合は成長ホルモン補充療法を行うことになります。(その場合、脳MRI検査を他院で受けていただきます。)

また、成長ホルモン分泌が正常でも、「SGA性低身長症」の方の場合などがあります。SGA性低身長症とは、標準身長・体重と比べて、在胎週数の割に小さく生まれた赤ちゃんのうち、9割の方は2~3歳までに成長が標準レベルに追いつくものの、1割の方は追いつかない場合です。その場合も3歳以上で定められた条件を満たした場合に、成長ホルモン治療が選択できます。

成長ホルモン治療では、成長ホルモンの定期的な注射を親御さまや患者さまご自身が家庭で行うことが認められています。医師や経験を積んだ看護師が、親御さまに注射の仕方を指導させていただき、1日1回就寝前に打つのが一般的です。

他にも、甲状腺機能異常による疾患等でも低身長の原因になります。先天性甲状腺機能低下症や、後天的に甲状腺機能が低下した橋本病などに連動して成長障害が起こる可能性があります。この場合、甲状腺ホルモンを補充することで改善します。

検査と診断機器など

下記の機器を設置しております。

  • CRP 測定機器
  • 大型吸引機
  • 超音波ネブライザー
  • 感染症の各種迅速キット(インフルエンザ、アデノ、マイコプラズマ、溶連菌)
  • 検尿分析機器
  • レントゲン装置(低身長診療の際に骨年齢がわかります)
  • 甲状腺超音波装置